2008年08月01日

藤田 田37



「ゴミ一つでも捨てれば強制労働だという徹底した官僚国家主義体制のシンガポールと、対照的に国家なんぞはどうでもいい、何をしようと自由だという香港、両極端でありながら繁栄している現実を見ていると、統制でもなく自由競争でもない日本は実に中途半端で、だから行き詰ってオタオタしているという感をぬぐえない。 日本はいまや「経済」のみ伝々していても何も解決しない、「人間の生活」とはなんぞやということを真正面から取り上げ、考えていかなければならない時代になっているのである」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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藤田 田38



「わたしはよく外国人の家に招かれて食事をしたりするのだが、驚くのは、彼らは絶対に残り物を冷蔵庫に入れたりはしないということだ。日本人は、残り物は冷蔵庫に入れて明日食べようとする。それが先祖伝来の美しい習慣として身にしみついている。ところが、外国人は惜しげもなくどんどん捨ててしまう。 「節約」ということは彼らにとっても美徳ではあるのだが、節約についての考え方が日本人とはまったく違うのだ。 日本人は、なんでもかんでも「もったいない」といって捨てるのをきらうが、もったいないということと、捨てるということは、彼らにとっては対立する考え方ではない。本当に大切なものと、そうでないものとの判断が、彼らの場合はきっちりとできているということなのである」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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藤田 田39


「わたしは、新しいビジネスは、コンピューター時代にふさわしく、人にどんどん「ものを捨てさせる」という発想を持つべきだと考えている。古いものを捨てさせなければ、新しいものは売れないではないか」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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2008年08月02日

藤田 田40


「「全天候型」というのは、現在のように価値観が多様化し、趣味嗜好が多岐にわたっている時代には、およそ不可能なことなのである。また、その必要もないことである。日本の総人口は1億2500万なのだから、そのうち1パーセントを狙ってビジネスが成立すれば、それで充分ペイするのである。2パーセントもいればもう充分すぎるくらい充分なのである」

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2008年08月23日

藤田 田41


「広告は絶対に「人を教育するため」のものではない。あくまでも「金儲けのため」のものなのだ。えらそうに何かいって世の中を「啓蒙」するような広告があるが、あれは広告ではない。(略)広告は、何人かの人がいれば、そのなかのもっとも幼稚な人にわかるようにしなければならないのだ」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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藤田 田42


「宗教の差を自覚することは、政治家はもちろんのことだが、われわれビジネスマンにとっても必要不可欠なことである。それを知らなければ、世界相手のビジネス戦争で勝利することはできないのである」


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藤田 田43


「安全にもいろいろ規制があって、たとえば戦車や飛行機といった軍事関係のものは生産できない。が、お隣の中国や韓国は、GNPの10パーセントあるいは20パーセントぐらい国家予算を防衛費にあてている。日本だけはGNPの1パーセント以内とか1・5パーセント以内とか、わずかな金で国を守ろうとしているが、それはもうナンセンスというしかない」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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2008年08月25日

藤田 田44


「個人の税金も法人の税金も世界最高。それでいて「金を使いなさい」といわれても使うほどの金はない。 日本が「元気!」になるためには、ともかく国民の税金を安くしなければならないのである。それを断行すれば国内の景気は絶対によくなるのだ」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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藤田 田45


「わがマクドナルドでは、最終学歴は、社内のハンバーガー大学の何期の卒業生、これのみである。だから本人が言わないかぎり、どこの大学を出たかは一切わからないし、関係ない。人事記録からも学歴は全部消してある。 たかが四年間の大学のブランドがいつまでも通用したり、上級職の国家公務員は入省試験の順番が一生ついて回るなんてバカな話はない。入社してからその人間が、どこまで伸びるか、会社にとって有能な仕事ができるかどうかで評価されるべきものなのだ」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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藤田 田46


「わたしは祖国日本を愛することにおいては誰にも負けないと自負している」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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