2008年01月12日

斎藤一人4



「テレビには不安なことを映したがる傾向があるんだ。だって、視聴者がそれを見たがるんだからね。 人には不安なものを見たい、知りたいという心理があるんだよ。イヤなことが起こるのなら、早めにそれを知っておきたいと思う心が人間にはあるからなんだ。 それで、テレビでは不安なことばかり放送する。 不況が来るかもしれない、こんな困った時代になるかもしれない、そんなことばかりやるんだ。(略) 実際には景気が悪くなるはずがないときでも、テレビで不況だ、不況だと言っていると、本当に不況になってしまう。皆がそれを信じてしまうので、本当にモノが売れなくなってしまうんだね。(略) テレビは見ている人の見たいものを映しているだけだから、こうなってしまうんだ。 テレビを見ている人が不安に引きずられたり、自分の希望を満たすようなお手軽な解決を求めたりしているうちは、テレビはそんなものをただ映し続けるだけだよ。 テレビは視聴者の心を映す鏡なんだ。 これがテレビという”怪物”の正体だよ」


斎藤一人の「世の中はこう変わる!」より)
posted by 浅草太郎 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 斉藤一人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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