2008年07月26日

藤田 田32



「わたしは、日本マクドナルドという会社をつくったとき、日本最高の給料を払える会社にしようと決意し、それをスローガンにしてきた。会社の業績は伸びているとか、店の数は多いとかいっても、社員がハッピーでないというのではどうしようもないからだ」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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藤田 田33



「わたしは、どこの会社でも、「学歴不要」とか「学歴無用」という前に、自分の会社に必要な人材を育てる教育機関をつくればいいと思っている。そこを卒業できないのは、役に立たないということにすればいいのだ。 だからわたしは、いわゆる「金の卵」は捜さない。宇宙の法則によれば、総合点が78点ならばそれでいい。その人間をどう教育するか、教育して戦力とするかが、わたしにとっては大切なことなのだ。ほとんどの人間の能力は78点あるものだ。ということは、普通の人をどう教育するか、ということにつきる」


勝てば官軍―成功の法則・藤田 田 (著) より)
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2008年07月29日

藤田 田34



「いまや時代は変わった。義務教育が四年だった明治のはじめは識字率も低かったが、義務教育が九年、いや高校をいれて十二年といってもいいほど現在、ほぼ100パーセントだ。それなのに、有名大学を出たという"鑑札"を首にぶらさげて歩いているのは、まったくアナクロニズムである。それよりも、会社での教育でその人を伸ばしていくほうが、会社にとっても当人にとっても有益なのである」


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2008年07月30日

藤田 田35



「説教、漫談、講釈-なんでもいいが、人間が他人の話をなんとか退屈しないで聞いている時間は20分くらいで、それを越えるとしだいに体が疲れてきて、話など聞いていられる状態ではなくなるという。 わたしも講演をして感じるのだが、1時間も講演する場合は、大体20分に1回、ヤマ場をつくるとか笑わせるとかしないと、聞く側の集中力はつづかない。 商品の売り込みにしても同じである」


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2008年07月31日

藤田 田36



「よく、イタリアに行ったら何を食べればいいか、ドイツに行ったら何がいいかなどと聞かれる。そういうとき、わたしは「その国でみんなが食べている一番や安いものを食べることだ。絶対にハズレはない」ということにしている。 実際、その国でみんなが毎日食べている安いもの、それが一番、うまいのだ。なぜかというと、安くてうまいから、みんな食べているのだから」


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2008年08月01日

藤田 田37



「ゴミ一つでも捨てれば強制労働だという徹底した官僚国家主義体制のシンガポールと、対照的に国家なんぞはどうでもいい、何をしようと自由だという香港、両極端でありながら繁栄している現実を見ていると、統制でもなく自由競争でもない日本は実に中途半端で、だから行き詰ってオタオタしているという感をぬぐえない。 日本はいまや「経済」のみ伝々していても何も解決しない、「人間の生活」とはなんぞやということを真正面から取り上げ、考えていかなければならない時代になっているのである」


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藤田 田38



「わたしはよく外国人の家に招かれて食事をしたりするのだが、驚くのは、彼らは絶対に残り物を冷蔵庫に入れたりはしないということだ。日本人は、残り物は冷蔵庫に入れて明日食べようとする。それが先祖伝来の美しい習慣として身にしみついている。ところが、外国人は惜しげもなくどんどん捨ててしまう。 「節約」ということは彼らにとっても美徳ではあるのだが、節約についての考え方が日本人とはまったく違うのだ。 日本人は、なんでもかんでも「もったいない」といって捨てるのをきらうが、もったいないということと、捨てるということは、彼らにとっては対立する考え方ではない。本当に大切なものと、そうでないものとの判断が、彼らの場合はきっちりとできているということなのである」


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藤田 田39


「わたしは、新しいビジネスは、コンピューター時代にふさわしく、人にどんどん「ものを捨てさせる」という発想を持つべきだと考えている。古いものを捨てさせなければ、新しいものは売れないではないか」


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2008年08月02日

藤田 田40


「「全天候型」というのは、現在のように価値観が多様化し、趣味嗜好が多岐にわたっている時代には、およそ不可能なことなのである。また、その必要もないことである。日本の総人口は1億2500万なのだから、そのうち1パーセントを狙ってビジネスが成立すれば、それで充分ペイするのである。2パーセントもいればもう充分すぎるくらい充分なのである」

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2008年08月23日

藤田 田41


「広告は絶対に「人を教育するため」のものではない。あくまでも「金儲けのため」のものなのだ。えらそうに何かいって世の中を「啓蒙」するような広告があるが、あれは広告ではない。(略)広告は、何人かの人がいれば、そのなかのもっとも幼稚な人にわかるようにしなければならないのだ」


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